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【葬送のフリーレン】デンケンがかっこいい!経歴や死亡説を解説

『葬送のフリーレン』のデンケンは、生き様がかっこいいと評判のキャラクターです。

しかし、そんなデンケンに死亡説が出ています。

物語上でデンケンは死んでいないはずですが、どこから噂が出てきたのでしょうか?

この記事では、デンケンの魅力的なプロフィール、複雑な経歴、死亡説の出どころ、名シーンなどを紹介して、物語におけるデンケンの重要性を解説します!

目次

『葬送のフリーレン』デンケンのプロフィール

『葬送のフリーレン』の「デンケン」とは、北側諸国で最も権力を持つ宮廷魔法使いでありながら一級魔法使い試験に臨んだ二級魔法使い。

初登場時はいかにも経験豊富、かつ裏がありそうな老人でした。

しかし、試験の中でデンケンが明かした受験目的や男らしい殴り合い、戦いの場から離れた際にふと見せた懐の深さなどが、多くの読者の心をつかみました。

公式キャラクター人気投票でデンケンは7位であり、エピソード人気投票では2位と3位に深く関わっています。

これらのことからもデンケンが物語にとっても重要な存在と分かります。

デンケンのプロフィール一覧

名前デンケン
cv斉藤次郎
初登場単行本4巻37話
年齢勇者ヒンメル死後30年で78歳
身長/体重不明(フリーレンくらい、若い頃から縮んだ)/不明
種族人間
職業帝国軍所属の魔法使い→宮廷魔法使い
階級二級魔法使い→一級魔法使い
仲間一次試験ではリヒターとラオフェンと同じチーム、
一級魔法使いレルネンは宮廷勤めをしていた頃の同期で旧友
家族妻レクテューレ、妻の父は城塞都市ヴァイゼ領主グリュック(名字?)
師匠七崩賢の一人「黄金郷のマハト」
性格老獪、あきらめが悪い、協調性がある、情に厚い
見た目長い髭と片眼鏡
武器
使用技・竜巻を起こす魔法(ヴァルドゴーゼ)
・風を業火に変える魔法(ダオスドルグ)
・裁きの光を放つ魔法(カタストラーヴア)
・殴り合い
・一般攻撃魔法(ゾルトラーク)
・呪い返しの魔法(ミステイルジーラ)
好きなもの妻、天才料理人レッカーがいた店の料理
出身地北部高原、城塞都市ヴァイゼ
備考・国を動かせるほどの権力を持つ宮廷魔法使い(37話)
・一級魔法使いしか行けない場所にある
妻の墓参りに行きたいから受験(44話)
・「殴り合いじゃぁぁぁぁッ!!!!」(45話)
・ラオフェンを孫扱いする(46話他多数)
・フリーレンがミミックに引っ掛かってドン引く(56話)
・ゼーリエを見て「勝ち方を考える」という
血の気の多さを評価され一級に合格(58話)
・ドイツ語で「デンケン」(Denken)は考えるという意味
・2022年開催公式人気投票結果は7位

デンケンcvは「斉藤次郎」さん!

葬送のフリーレンデンケンcv斉藤次郎

引用元:『葬送のフリーレン』アニメ公式X

デンケンの声を担当するのは、実力派声優の「斉藤次郎」さんです。

斉藤さんの代表作は『進撃の巨人』テオ・マガト、『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』冥王ルアラリエ、『僕のヒーローアカデミア』紅頼雄斗、マーベル・シネマティック・ユニバースのヘイムダルなど。

経験豊富で確かな力を持っていて、実はアツいキャラクターが多いです。

デンケンもまさにそういうキャラクター。

斉藤さんはデンケンの冷静だけれど時には情熱的なところを見事に演じ分け、キャラクターに多層的な魅力を加えています。

デンケンの経歴|師匠マハトと妻レクテューレの出会いとは?

デンケンは波乱に満ちた人生を送っています。

早くに両親を喪い、幼なじみと結婚するも早生、その数年後に故郷が黄金になって、職場は陰謀うごめく宮廷…。

そんな物語の中で語られたデンケンの過去やエピソードを繋ぎ合わせ、まとめました。

デンケンは家族を喪ったあと七崩賢マハトの弟子に

デンケンは少年時代、魔族に両親を殺され、親戚である辺境貴族のグリュック家に引き取られました。

当初は気落ちしていましたが、七崩賢でありながらグリュックに仕えていたマハトから魔法を教わり、生きる希望を取り戻します。

魔族への復讐心だけでなく、元々魔法好きだったこと、負けず嫌いな性格なども影響してデンケンは着々と力を付け、高度な魔法技術を持つ帝国軍の魔法使いになりました。

デンケンの妻となるレクテューレとのなれそめ

デンケンの人生において重要な役割を果たすのが、彼の妻であるレクテューレです。

レクテューレはデンケンが引き取られたグリュックの娘であり、少年時代から同じ時間を過ごすことで二人はかけがえのない存在になり、結婚。

デンケンは婿養子になりました。

デンケンは表情が動かない人物ですが、元同僚だったレルネンいわく、とても愛妻家で淡々とのろけ話をしつづけたようです。

しかし、レクテューレは若くして病にかかります。

デンケンは出世して恩賞をもらい、妻の病を治そうとしますが、恩賞が出るほどの手柄を立てた直後、レクテューレは亡くなりました。

デンケンが20代半ばくらいの頃です。

ただデンケンの愛は変わらず、「一級魔法使い」かつ「結界の管理者」にならないと入れない「黄金郷」にある妻の墓参りをするため、77歳にして一級魔法使い試験へと挑みました。

フリーレンやフェルンとの共闘

一級魔法使いになったデンケンは、「罪悪感を知りたい」という目的からヴァイゼを黄金に変えた黄金郷のマハトと対峙。

フリーレンやフェルン、シュタルクと共闘しながら、マハトや無名の大魔族ソリテールを討ち、ヴァイゼを救います。

その後、黄金にされていた義理の父であるグリュックという唯一の家族を取り戻し、レクテューレの墓前で胸を張って諦めずに戦い抜いたことを報告しました。

また、グリュックの希望により、グリュックを含むヴァイゼの貴族の悪行を告発…。

ただ情に厚いデンケンのことなので何とかグリュックを救おうとあがくのではないでしょうか。

デンケンの死亡説の真相と出どころ

デンケンには死亡説が出ています。

結論から言うとデンケンは2024年1月現時点では生きています。

どこから死亡の噂が出てきたのか調べたところ、マハトとの戦い前と戦い終盤に出ていました。

まず、『葬送のフリーレン』8巻77話ラスト、エーデルと旧友レルネンがデンケンと会ったあと、デンケンは死ぬつもりでマハトに挑むと悟った描写があったために死亡フラグと判断されたようです。

つづいてデンケンとマハトの決着の際、デンケンはマハトに致命傷を与えますが、デンケンはその際に「相打ち」だと言いました。

このことでファンはデンケンも倒れると考えました。

ただこれらの予想は外れ、デンケンは最後まで勝機をうかがい、あがきつづけてマハトに勝利して復活したヴァイゼの民に救われました。

デンケンの名シーン|殴り合い・vsマハト・vsゼーリエ

デンケンの名シーン、名言、名エピソードはたくさんあります。

ここでは珠玉の3つの名シーンについてご紹介。

①一級魔法使い試験の殴り合い

デンケンの名シーンの一つに、一級魔法使い試験での殴り合いがあります。

掲載されたのは『葬送のフリーレン』単行本5巻45話「水を操る魔法」でのことです。

デンケンは魔力が尽きても合格を諦めず、拳で勝利をつかんだのです。

このシーンでは、デンケンが魔法だけでなく、肉体的精神的なタフさも持ち合わせていることが示されました。

覚悟を決めろとうながされたリヒターは驚きますが、直後や翌日の描写からちゃんと殴り合いに付き合ったことが分かります。

②ゼーリエとの対峙

ゼーリエとの対峙では、デンケンの秘められた情熱が分かります。

『葬送のフリーレン』単行本7巻58話「ゼーリエの直感」です。

ゼーリエは膨大な魔力を持つ魔法使いであり、それが分かる優秀な魔法使いであるのなら戦おうとは思いません。

しかしデンケンは、優れた魔法使いでありながらもゼーリエに勝つ方法を考え、ゼーリエに血の気と野心を認められました。

この面談は、デンケンの精神的な強さ、良い意味での諦めの悪さが分かる重要なシーンです。

>>【葬送のフリーレン】究極の強さランキング!ゼーリエや七崩賢の真の力とは?

③マハトとの決戦

マハトとの決戦の決着は、デンケンのキャラクターが最も輝いた瞬間の一つです。

『葬送のフリーレン』単行本11巻102話「相打ち」掲載。

マハトは強大な敵であり、幼き頃から憧れ、超えたいと思ってきた師匠でした。

デンケンはこの戦いで自身の限界を超える必要があると考え、全てを出し切り、己の信念と力を最大限に発揮。

この戦いでは、デンケンの勇気と決意、そして人間らしい底力が描かれました。

デンケンと他のキャラクターとの関係

『葬送のフリーレン』におけるデンケンと他のキャラクターの関係について見ていきます。

ラオフェンは孫ポジション

デンケンとラオフェンの関係は、一級魔法使い試験の一次試験でパーティーを組んだだけですが、祖父と孫のようなものに発展。

デンケンは無表情ながらもラオフェンにお菓子や食事を買い与え、連れ歩きました。

ラオフェンもまたデンケンの性質を理解し、デンケンが他人に誤解されたときにはかばう発言もしています。

愛妻を早くに亡くしたデンケンには子も孫もいませんし、意外と世話焼き。

試験後もデンケンおじいちゃんとラオフェンの交流はつづくのではないでしょうか。

マハトを憎みながらも最期まで憧れていた

デンケンとマハトの関係は複雑です。

デンケンは魔族であるマハトを一時は憎んでいましたが、師事することでマハトの強さと魔法への深い理解に憧れも抱き、戦う関係性になってもその想いを捨てることができませんでした。

この複雑な感情は、デンケンの内面の成長と彼の人生における重要な転換点を示します。

さらに物語上で度々訴求される「人間の強さ」というテーマにも繋がりました。

勇者一行のフリーレンを英雄視?

デンケンにとって、フリーレンは英雄的な存在です。

マハトが、デンケンは勇者ヒンメル一行の物語が大好きと明かしています。

デンケンも何度かフリーレンの名声、魔法の才能、冒険における行動を高く評価する発言をしていました。

フリーレンはデンケンにとって目標とするべき存在、マハトと戦った際には最も信頼できる仲間だったことでしょう。

リヒターは気に入っている

デンケンとリヒターとラオフェンは一級魔法使い試験の一次試験のパーティー。

ラオフェンと違ってリヒターはデンケンに反発しています。

しかしデンケンは自身も生意気な若者だったからとリヒターの態度を許容し、声を掛けたり、食事に誘ったりと気にかけていました。

リヒターもなんだかんだ言いながら付き合っているので、今後も誘われれば会うこともあるのではないでしょうか。

レクテューレが初恋?

デンケンにとって妻のレクテューレは人生において最も大切な存在。

二人は幼なじみでもあったことから、デンケンにとって最初で最後の恋をした人がレクテューレなのかもしれません。

デンケンの情の深さ、優しさは彼女に培われた部分が大きいのではないでしょうか。

回想シーンにて描かれた二人の和やかな日々、優しい表情がそう感じさせます。

葬送のフリーレンファンのデンケンの評価と評判|X・pixiv・なんj等

『葬送のフリーレン』のファンの間では、デンケンは高い評価を受けています。

そうちゃんねる【Youtube】
@so_0_kuma
フリーレンの黄金郷編を読み終わってからデンケンさんが一番好きなキャラなので、
アニメでおじ見れるの嬉しいね

>>X(旧Twitter)午前7:14 · 2024年1月13日ポストより引用


@kotoriri_trpg
フリーレンアニメの続き漫画読んでるんだけどデンケンが好きで困る。じいさん最高かよ

>>X(旧Twitter)午後2:30 · 2024年1月13日ポストより引用

Xや公式アプリ「サンデーうぇぶり」コメントなどを確認したところ、読者の多くはデンケンの感情表現の少なさと情の深さ、泥臭い野心のギャップに惹かれているようです。

また、なんjでは「【葬送のフリーレン】デンケンのカッコいいいとこ見たい」とった、デンケンの活躍をアニメで見たいというスレッドができるほどアニメでの活躍を望まれていました。

デンケンの名シーン、名言を映像でも見たいですよね。

ただpixivやXでのファンアートは、ルックスとしては老人だからなのか、公式エピソードが良すぎるからなのか少ないです。

アニメ化によって人気が上がっているので、今後増えることに期待したいです!

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