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ファンの気持ちに対する裏切り?実写化を失敗した残念なアニメまとめ

ファンの気持ちに対する裏切り?実写化を失敗した残念なアニメまとめ

アニメやマンガの実写化は、ファンにとっては楽しみな一方、期待を裏切られることもしばしば。原作の世界観を大切にしつつ、オリジナル要素を加えることで、素晴らしい作品が生まれることもあります。原作の世界観を大切に、キャラクターのオリジナル描写を上手く映画化した和山やまの『カラオケ行こ!』という作品があります。漫画家・和山やま 美人という噂までもあるほど今注目されてる人物です。しかし、残念ながら全ての実写化が成功するわけではありません。今回は、ファンの期待を裏切り、実写化が失敗したとされるアニメをいくつか紹介します。

①あしたのジョー

山下智久さんが20代半ばで人気頂点の時に矢吹丈の役を演じました。映画を鑑賞した観客の大半は、原作を読んでいない山Pファンだったと考えられます。山Pファンにとっては、彼の美しい肉体美をスクリーンで楽しめたようですが、原作のキャラクターとのギャップは大きく、原作ファンはそもそも映画館へ足を運ばなかったともいわれています。興行収入も期待ほど伸びませんでした。

②寄生獣

『寄生獣』の原作の評価は非常に高く、ネットが普及する前の作品でありながら、現在でも「永遠の名作」として称されているほど。そんな名高い作品の実写版を、『ALWAYS 三丁目の夕日』や『STAND BY ME ドラえもん』で知られる山崎貴監督が手がけるということで、公開前からの期待は大きかったといいます。しかし、初日2日間での興行収入は3億4000万円と、期待値には届きませんでした。また、エンタメ要素が強い作品ではないため、原作ファンの中には実写化に対して懐疑的な意見が多かったようです。

③こち亀

『こち亀』は、ジャンプで40年間にわたり連載され、アニメも長く放送されていたため、非常に高い知名度を持つ作品です。この国民的なマンガは2009年に香取慎吾さんが主演でドラマ化され、その後、同じキャストで映画化も行われました。香取さんは両津勘吉というキャラクターに全力で取り組んでいましたが、体型や顔立ちが原作とは大きく異なっていたため、原作のファンからは受け入れられにくいキャスティングとなってしまいました。

④テラフォーマーズ

火星で進化したゴキブリと地球の人間との闘争を描いた『テラフォーマーズ』は、独特な設定と過激な描写によるエキサイティングなバトルで人気を集めました。しかし、メディアミックス全体としては成功を収めるのは難しかったようです。 特に実写版については、厳しい評価が多く、全ての面で酷評を受けてしまいました。その結果、「どれだけ酷い作品なのか見てみたい」という人もいたといいます。

⑤進撃の巨人

1作目の興行収入が32億円という結果は、実写映画の中でもトップクラスの数字であり、決して低くないです。しかし、実写版『進撃』は、実写化が失敗した例として頻繁に引き合いに出されます。理由は多いのであげきれないですが、総じて言われるのは「深みのある世界観や巧妙に張り巡らされたストーリーなど、原作の評価されていた要素がほとんど失われてしまっている」という点でした。映画が原作から大きく逸脱していることは否めません。

⑥ドラゴンボール

日本で非常に有名なこの漫画・アニメは、超常的なバトルがメインで、実写化はファンから望まれていませんでした。しかし、2002年にハリウッドの制作会社が映画化権を獲得し、2009年に映画『DRAGONBALL EVOLUTION』が公開されました。しかし、この映画はドラゴンボールとは名ばかりで、世界中から酷評を受けました。その結果、脚本家がファンに謝罪するという異例の事態に至り、この作品はドラゴンボールの黒歴史となりました。

目次

最後に

今回は、実写化失敗の作品をいくつか紹介しました。原作ファンの期待に応えるのは難しい課題ですが、素晴らしい作品を生み出すためには、原作の世界観を大切にしつつ、オリジナル要素をうまく取り入れることが大切ですね。

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