【漫画】広告が思い出せない!今すぐできる5つの探し方!

マンガ

「あの漫画のタイトルなんだっけ?」「読みたい漫画があったはずなのに思い出せない」そんな経験はありませんか?

InstagramやTwitterなどのSNSをしていると沢山漫画の広告が流れてきますよね。後で見ようと思っていても、いざ検索しとようとするとタイトルが思い出せない。

今回はそのような場合にどう漫画を探せば良いのかをご紹介します!

  • タイトルが思い出せない漫画の探し方
  • 漫画のタイトルを忘れない方法

今回は、上記2点を中心にご紹介するので、漫画のタイトルが思い出せずモヤモヤしている方はぜひご覧ください!

漫画のタイトルが思い出せない時の探し方5つ

漫画のタイトルが思い出せない時は以下の方法で探してみましょう!

「マンバ」で漫画探しを手伝ってもらう

マンバとは、好きな漫画のクチコミを投稿したり、漫画家のインタビュー記事が読めたりと、漫画に特化した機能が沢山のアプリです。

そして、その中の1つに「思い出せないマンガ」という機能があります。思い出せないマンガの特徴や雰囲気を投稿すると、他のユーザーが教えてくれます。

下記は「思い出せないマンガ」機能のページです。画面右に表示されている「マンガ探しを手伝ってもらう」から投稿ができます。

投稿には登録が必要ですが、TwitterやLINEが利用できるので、とても簡単です!

Yahoo!知恵袋で相談してみる

Yahoo!知恵袋でも、漫画を探せます。「マンガ 思い出せない」というキーワードを含めて投稿すると、漫画に詳しいユーザーが回答してくれるでしょう。質問をするには、ユーザー登録が必要です。

漫画ブログで探してみる

GoogleやYahoo!などで「マンガ 思い出せない」と検索すると、広告の出ている漫画をまとめているブログがでてきます。もしまだ広告が流れていれば、ブログに記載されている可能性も高いです。

また、漫画の特徴を検索するのもおすすめです。同じように悩んでいる人が先に何らかのサイトに投稿していて、引っかかる可能性もあります!

漫画アプリの「広告掲載」一覧をチェックする

マンガアプリの種類がわかっている場合は、各アプリの「広告掲載漫画一覧」を確認しましょう。

アプリによって名前は違いますが、ほとんどのアプリが広告に掲載している漫画をまとめています。そこを見れば確実に探せるでしょう。

SNSでフォロワーに聞いてみる

SNSでみた広告は、他のユーザーにも同じように流れている可能性が高いです。フォロワーに聞いてみると、あっさり見つかるかもしれません!

また、RTやいいねでまわってきた漫画も同じようにSNS上で探すと見つかりやすいです。

漫画を忘れない方法

漫画の広告は、SNSを触っているときに見る場合が多いですよね。そこで、SNS別に広告を忘れないためにできる方法をご紹介します!

Instagramの場合

Instagramの場合はストーリーに広告が流れてくることが多いのではないでしょうか!

スクリーンショットする

ストーリーで広告が流れてきた場合はスクリーンショットをして保存しておきましょう。写真フォルダに保管されるので後で見返せます。画像が埋もれてどれか分からなくなった場合は、スクリーンショットアルバムから確認しましょう。

Twitterの場合

Twitterの場合は、ツイートとして流れてきますよね。

いいね・ブックマークする

Twitterの機能である、いいねやブックマークをすると後で簡単に見返せます。いいねは他のフォロワーに見られてしまう可能性もあるので、バレたくない場合はブックマークをしておきましょう!

YouTubeの場合

YouTubeの漫画動画も面白いですよね。しかし、YouTubeの広告は視聴履歴にも残らず、保存もできません。どうすれば良いのでしょうか。

「すべての履歴を管理」を見る

YouTubeのライブラリから履歴を押すと、自分で再生した動画の履歴はみれますが、その間に流れてきた広告はみれません。しかし、「設定」→「すべての履歴を管理」を押すと、広告の履歴も残っています。

公告で流れてきた漫画はそこから確認しましょう!

TikTokの場合

TikTokで広告漫画が流れてきた場合は、再読み込みしない限り動画をスライドすればまた確認ができますよね。しかし、一時は覚えていても、後々思い出せないことも、、、。

いいねする

TikTokにはセーブ機能がついていますが、広告だとその機能は使えません。しかし、いいねは使えるので、気になる広告にはいいねを押してください。プロフィールのいいね欄から確認できます。

サイトを上手く活用して気になる漫画を思い出しましょう

今回は、タイトルの思い出せない漫画の検索方法と、忘れない方法をご紹介しました。広告はついつい癖でスキップしてしまいがちですが、後で確認する方法がわかっていば、焦る必要もありません。

上記の方法を試して気になる漫画を探してみましょう!

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